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緑内障の治療 (2015/6/10)

緑内障の治療

 緑内障の治療は、視神経がダメージを受けてこれ以上視野が狭くならないように、眼圧を下げることが基本となります。

 眼圧を下げることで、病気の進行を止めたり、遅らせる治療が行われます。正常眼圧緑内障でも、眼圧をさらに下げることで進行を遅らせる治療が主体となります。

投薬(点眼薬)による治療法

 緑内障と診断された場合、最初は点眼で治療を行います。最初は1種類の目薬から開始し、それでも視野障害が進行する場合は2種類にし、それでも進行するなら3種類にします。4種類以上はあまり効果がないといわれており、通常は3種類をつけても進行する場合にはレーザー治療や手術などを検討します。

外科的療法による治療

 投薬(点眼薬)を使っても、視野の欠損が進行する場合には、外科的治療を行います。レーザーを房水が排出される部分(線維柱帯)に照射し、房水の流出を促進する「レーザー療法」や、手術で線維柱帯の一部を取り除いて房水の逃げ道をつくる「線維柱帯切除術」などがあります。


※ほとんどの患者さんが点眼のみで一生大丈夫ですので、まずは安心してください。

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  • 石斛夜光丸
    ■同仁堂石斛夜光丸ご使用前に必ずお読みください
     
    滋陰補腎、清肝明目。肝臓の働きを高め、腎を補い、目をすっきりさせる。眼精疲労、視力減退、夜盲症。目のかすみや乾燥感。白内障による高齢者の視力低下等に。 

    ■同仁堂石斛夜光丸の使用方法
     
    1回1丸、1日2回。

    ■同仁堂石斛夜光丸の成分
     
    石斛、羚羊角、枸杞子、決明子、黄連。
  • 石斛夜光丸(水蜜丸)

    石斛夜光丸(水蜜丸)(同仁堂)のご使用前に

    石斛夜光丸(水蜜丸)(同仁堂)の特徴

     石斛夜光丸(水蜜丸)(同仁堂)は小丸タイプの漢方薬です。本商品は石斛夜光丸(同仁堂)より飲みやすいです。

    石斛夜光丸(水蜜丸)(同仁堂)の効能・効果

     滋陰(潤し、冷やすカ(陰)を補充すること)、補腎(腎の機能を高めること)、清肝(肝の熱を持った状態を改善すること)、明目(視力を高めること)の作用があります。

    石斛夜光丸(水蜜丸)(同仁堂)の適応症

     肝腎陰虚(肝と腎が陰液が不足で虧損ということ)による視力減退、かすみ目、夜盲症、熱病津傷による煩躁、口渇などに用いられます。白内障による高齢者の視力低下等にも効果があります。

    石斛夜光丸(水蜜丸)(同仁堂)の成分

    石斛(せっこく)、人参(にんじん)、山薬(さんやく)、茯苓(ぶくりょう)、甘草(かんぞう)、肉従蓉(にくじゅよう)、枸杞子(くこし)、菟糸子(としし)、熟地黄(じゅくぢおう)、地黄(ぢおう)、麦門冬(ばくもんどう)、五味子(ごみし)、天門冬(てんもんどう)、杏仁(きょうにん)、防風(ぼうふう)、川芎(せんきゅう)、枳殻(きこく)、黄連(おうれん)など

  • 石斛明目丸

    石斛明目丸(同仁堂)のご使用前に

    石斛明目丸(同仁堂)の特徴

     石斛明目丸(同仁堂)は赤褐色の薄い膜がある濃縮丸で、その薄い膜を取り除くと黄褐色の中身が見えます。本商品の味が微酸・苦・渋いです。

    石斛明目丸(同仁堂)の効能・効果

     平肝(肝の機能亢進状態を改善すること)、清熱(熱邪を解消すること)、滋腎(腎の冷やす力(陰)を補充すること)、明目(視力を高めること)の作用があります。

    石斛明目丸(同仁堂)の適応症

     肝腎両虚や陰虚上昇による瞳孔散大、夜盲症、視力低下、視覚障害、内障抽痛、頭がフラフラ、眩暈、精神疲労などに用いられます。

    石斛明目丸(同仁堂)の成分

    石斛(せっこく)、青葙子(せいそうし)、決明子(けつめいし)、蒺藜子(しつりし)、地黄(ぢおう)、熟地黄(じゅくぢおう)、枸杞子(くこし)、菟糸子(としし)、肉従蓉(にくじゅよう)、人参(にんじん)、山薬(さんやく)、茯苓(ぶくりょう)、天門冬(てんもんどう)、五味子(ごみし)、甘草(かんぞう)、枳殻(きこく)、菊花(きくか)、防風(ぼうふう)、黄連(おうれん)、牛膝(ごしつ)、川芎(せんきゅう)、杏仁(きょうにん)、石膏(せっこう)、磁石(じせき)、水牛角濃縮粉(すいにゅうかくのうしゅくふん)

  • 杞菊地黄丸

    杞菊地黄丸-濃縮丸(同仁堂)のご使用前に

    杞菊地黄丸(同仁堂)の特徴

     杞菊地黄丸濃縮丸(同仁堂)は黒褐色の濃縮丸で、味が甘・微酸です。本商品は形が杞菊地黄丸-大蜜丸(同仁堂)より小さくで飲みやすいです。

    杞菊地黄丸(同仁堂)の効能・効果

     滋陰(潤し、冷やすカ(陰)を補充すること)、養腎(腎の機能を高めること)の作用があります。

    杞菊地黄丸(同仁堂)の適応症

     肝腎虚弱による眩暈、耳鳴、羞明畏光(強い光に対してまぶしく感じ、光を避けるために目を細めたり、ひどいときには涙が出たり眼痛を訴えたりすること。)、視覚障害などに用いられます。

    杞菊地黄丸(同仁堂)の成分

    枸杞子(クコシ)、菊花(キクのカ)、地黄(ジオウ)、山茱萸(サンシュユ)、山薬(サンヤク山芋)、茯苓(ブクリョウ)、牡丹皮(ボタンピ)、沢瀉(タクシャ)、サジオモダカ

  • 清心明目上清丸

    清心明目上清丸(同仁堂)のご使用前に

    清心明目上清丸(同仁堂)の特徴

     清心明目上清丸(同仁堂)は黄褐色の水丸で、味が苦です。

    清心明目上清丸(同仁堂)の効能・効果

     清熱(熱邪を解消すること)、散風(風の邪気を追い出すこと)、明目(視力を高めること)、止痛(痛み止め)の作用があります。

    清心明目上清丸(同仁堂)の適応症

     上焦火盛による目の疲れ、目が赤くて腫れて痛くて痒い、涙が出る、視覚障害、カスミ、頭痛、眩暈、イライラ、口が渇く、便秘に用いられます。

    清心明目上清丸(同仁堂)の成分

    黄連(おうれん)、黄芩(おうごん)、梔子(しし)、熟大黄(じゅくだいおう)、連翹(れんぎょう)、石膏(せっこう)、菊花(きくか)、天花粉(てんかふん)、薄荷(はっか)、荊芥(けいがい)、蒺藜子(しつりし)、桔梗(ききょう)、赤芍(せきしゃく)、当帰(とうき)、麦門冬(ばくもんどう)、玄参(げんじん)、車前子(しゃぜんし)、蝉衣(せんい)、陳皮(ちんぴ)、枳殻(きこく)、甘草(かんぞう)



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